性行為中にもしもコンドームが破れてしまったら・・・。予想外の時のための避妊方法としてピルを用いることで防ぐことが可能です。また避妊ピルは病院以外でも通販サイトを利用し安価で購入できます。

性行為中の男女の写真

アフターピル使用も生ビール等の大量摂取で低い避妊率

日本では、コンドームによる避妊している方が多いです。後天性免疫不全症候群(エイズ)問題などが出てからコンドームの使用が大々的に推奨されててきたことなども大きな要因でしょう。これ自体は悪いことではなく、コンドームは避妊や性感染症予防としての役割を十分果たしています。しかしコンドームは正しく使用していても年間1割から2割の方が妊娠をしてしまうそうです。また、コンドームを付け忘れたとかコンドームが敗れたなど正しく使用していないとさらに妊娠の確率は大きくなります。このように望まない妊娠の確立というものは、意外と高いのです。このような望まない妊娠を避けなければならない時に、緊急避妊法(アフターピル)というものがよく使用されます。通常妊娠のプロセスは排卵があり、受精が行われ受精卵の着床というステップを踏むことになりますが、アフターピルは排卵と受精卵の着床を抑制する薬なので受精後でも効果があるのです。通常は、性交から72時間以内に、産婦人科に行き、アフターピルを処方してもらわなければなりません。処方薬は、普通複数回内服する必要がありますが、一番最初に飲む時間が早ければ早いほど効果があるといわれていますので、間違ってしまったと思ったらできるだけ早く産婦人科を受診することをお勧めします。アフターピルによる避妊率は、とても高いですがそれでも完全とは言えません。例えば、生ビール、焼酎、ワイン、日本酒などのアルコール度数の高いアルコール類を大量に摂取した場合、下痢をしたり嘔吐したりしてせっかく服用した薬の成分が出てしまうことがよくあります。薬の成分が出てしまえば当然のことながら低い避妊率となりますので十分に気をつける必要があります。